信州中野のリンゴ

家に帰ったら注文していたリンゴが到着してました
リンゴの産地は信州中野で、種類はサンふじ。
 
松本もリンゴの産地ですが、中野のリンゴはまた違っておいしいです。
中野のリンゴは、松本のリンゴより水分が多いと思います。
口に入れてモグモグするとリンゴジュースになります。
 
おいしいリンゴの見分け方
・表面がごつごつしているもの。
・お尻が黄色い感じのもの。
・寒いところで育ったもの、かな。
蜜が入っていると美味しいというのは、経験上あてになりませんので。
 
同じ産地内、同じ敷地内、または同じ樹の中でも、リンゴの味は異なります。
異なる産地のリンゴを少しずつ買って食べ比べる、リンゴの水平テイスティングが面白いです。
 
今回購入したリンゴは「しなのえちご屋」さんで買いました。
家庭用で、3キロ、送料込みで2,500円です。
ここの店長の池田さんは気さくな方で、大の温泉好きです

浅草行ったらでお芋でしょ

用事で東京浅草入りしてます。
 
夕方、お腹が減ったのでオレンジ通りにある有名なお芋屋さん
おいもやさん興伸」で大学芋を買って食べました
 
お芋はツヤツヤと光って、まわりが固く、中身がやわらかい感じです。
お芋とは別に、シロップをたっぷりかけてくれますが、これがちっと甘すぎ。
なのでお店の人に言って少なくしてもらいます。
 
コガネというお芋の種類、100グラムあたり199円です。
場所はこのへんです。
ここの隣の満願堂は「芋きん」が有名ですね。
浅草にはこのお店以外にもお芋屋さんがあります。
 
夕方4時台で浅草寺はすっかり薄暗くなりました。

里山のお寺

今日は廣澤寺(こうたくじ)というお寺で、知り合いのお葬式がありました。
たくさんの方がみえていて、改めて故人の人柄を惜しみました。
 
さて、そのお寺の控え室で、高校の同級生であった住職様の息子様にお会いしました。
17年ぶりなのにすれ違いざまに、「あれ、まこぽん久しぶり!」という感じで再会。
 
とても立派になられて、同じ年とは思えない貫禄をおもちでした。
昔は気軽に「おがちゃ」とあだ名で呼んでたけど、今ではさすがに無理っぽい。。。
お坊様、お寺様でいいかな、今度、お墓参りに行った時に聞いてみよう、うん。
 
この廣澤寺は、いわゆる里山の中にひっそりと建つお寺で、例えるなら。。。
「まんが日本昔ばなし」に出てくるような、山あいにあるお寺なんです。
場所はこのあたり、気軽に行っても全く大丈夫です。

マイクロチップで帰還

アリゾナ州でいなくなったネコが、2500キロ離れたアイオア州で発見されたというニュース。

ある日、銀行のドライブスルーでこのネコが、運よく動物病院に勤めるナンシーという女性の車に乗り込み、しかも、ネコに埋め込まれたマイクロチップのおかげで、アリゾナ州フェニックスの家に帰れてよかったというもの。

すごい話にゃー。

うちのにもチップを埋め込もうかな。

しかし、なぜ、そんな遠くに行ってしまったのだろうか。

いまいち聞き取れない。

Lost cat’s traveling tale

Nov. 21: WHO-TV’s Mark Ferree has the story on a lost cat from Phoenix, Ari. that turned up months later in Iowa.

工事現場のネコキャラ

松本駅前にて。
工事現場を囲う壁面に、かわいいネコキャラをみつけました
 
重機、騒音、泥まみれという工事現場に、心が和む業者の心遣いです。
これならもっと工事をして街をこのネコだらけにして欲しい気もしますが。
 
とりあえず壁紙にしてパソコンにはって遊んでます

このネコの名前は何なのか知りたいところ。。。