マツキヨポイントのケーキ

マツモトキヨシのたまったポイントで交換したケーキが到着、即試食。

ポイントカードでポイントをためるのは好きですか。

マツモトキヨシのウェブサイトから ポイントを景品に交換できます。

このケーキが4個入っています。

チョコレートケーキでクリームの中に、何かのつぶつぶが入っています。
甘さ控えめで美味しかったです。

独り花見アゲイン

最低気温2度、昨日から信州は冷えてます
まーず、きょうは寒いね」が朝の合言葉。

だで、しまい込んだファンヒーターを再起動!

20日の朝は2.5度だって。

昼は暖かくなったので、おとといにひき続き千鹿頭池でお花見ランチ。
風が吹くたびにハラハラと花びらが散っていました。
気温が低いためか花のもちがいいようです。

まだまだお花見ができますよ(^_^)v

4月は出費がかさんですでにお財布が厳しい。。。そんな中、
上は高校生から恵んでもらった購買の菓子パン(ありがとネ)。
↓パンの中にはスパ、サラダ、エビが3匹という贅沢さ、しかもうまい。
くわえて頂き物のリンゴ、手作り黄な粉チーズ、
シーチキンマヨ(玉ねぎ少々、からし少々)のサンドイッチ。
野菜ジュースだけは買いました。

桜の根元で寝ころんでたら、ヨークシャと柴犬のミックス(マロ君)を
連れたマダムと昨今の犬の現状と課題について話込みました。

涼しい夕方に庭木のクロマツを剪定、切り出したら面白くて次々、次々と剪定。
すっきりし過ぎに。
剪定でカロリーを十分消費(したことにして)、頂き物のマサムラのケーキを食べて。

栗で下の生地がみ、み、見えない。

目が悪いくせに借りた少女マンガを夜中まで読みつつ、日付を超えて。
もう寝よう、もう寝よう、いやあと一巻だけ。

やっぱ寝よう、うん寝よう。

がーん、あつ

質問
右22、左22

さて、何の数字でしょうか?
これは2週間前のまこぽんの眼圧です。

「原発開放隅角緑内障」という種類の緑内障だと診断。
幸い目立った視野の欠損はありませんでした。

さっそく、「キサラタン」という点眼液を処方。
2週間後の検査で、右18、左18、正常眼圧まで低下しました。
でも、もっと下げなくてはいけないらしい・・・。


キサラタン(就寝前に)
かわいい名前に似合わず効き目抜群の点眼液。
房水の流出を促進させて眼圧を下げてくれます。
ありがとう、キサラタン。


サンコバ点眼液(4回/日)
眼精疲労に効果あり


左:メチコバイド(末梢神経障害による症状を改善)
右:カルナクリン
(血流の改善)
(それぞれ食後に1錠づつ*3回)


パタノール点眼液(4回/日)
花粉症による目のかゆみを改善

今回、高い眼圧が見つかったのは、花粉症を診てもらったのがきっかけ。
眼圧が高くなっても自覚症状は全くありませんでした。

日本人には、正常眼圧緑内障(Normal Tension Glaucoma):
NTGという種類の緑内障が多いそうです。

ファイザー株式会社のウェブサイトで、FLASHでNTG検査を受けることができます。
http://www.ntg40.jp/index2.html
(正常眼圧緑内障(NTG)啓発サイト:ファイザー株式会社)

特に40歳を超えている人、強度近視の人などは受けてみましょう。
その視野がカケル前に。

フリーザー・フリーズ

一日、風が強く吹いてます。
テレビアンテナの支柱が折れました(ポキッ、ブラ~ン)。
修理しようにも強風で屋根に登れないので修理は明日。

時を同じくして。
冷蔵庫の冷凍室がまったく冷えなくなりました。
冷えないどころか温い。

買い替えようにもお金がない。
そうだ困ったら分解しよう、分解は義務だ

1.冷凍庫内の食材をすべて取り出し
2.中のトレイをすべて取り外し
3.ネジ穴のカバーを外して、ネジを取り外し

4.カバーを取り外すと
5.断熱材(発砲スチロール)が現われます

この時点で原因が判明!
(原因1) 冷気を循環させるファンが霜で固まっていました
(原因2) 庫内の温度を感じるサーモスタットが氷で被われていました

5の断熱材を外すと、いよいよボスキャラ(冷却システム)があらわれます。
これぞ冷凍庫の実態。
冷却管とその周りを囲む金属のラジエータ。
その上には、ファンの配線、サーモスタット等があります。

6.配管・配線等を傷つけないように、氷とホコリをきれいに取り除きます。
氷は自然解凍にします。

7.元に戻します(← これ大事)
通常は電気屋さんで見てもらいましょうネ。

買った当時の冷蔵庫になりました。

冷蔵庫
National NR-C35V3
346L
1992年(平成4年)製造

ただ今、がんがん冷えてます

小さいときからの癖

(朝のニュース) 「納豆の増産体制に入ったところも ・・・」で思い出す。

増産 → ぞうさん? → 象さん → パオーン

増産体制に入ったと真面目に言われても、頭の中では象さんが
木をなぎ倒しながら必死に暴れまくってます。

ある言葉を聞いて、別のものを連想する言語の癖みたいなもの。
ありませんか。

この他にも。

「根本的な見直しが求められているのでは・・・」

根本 → こんぽん? → ぽんぽん(お腹)

一心不乱に自分のお腹をぽんぽこしている姿で頭の中が一杯になります。
何かを見直すどころではありません。。。

増産 => 象さんへの変換は、多分、小学生の頃からかも。

この「多分」も無意識に「タブン」から 「タブソ」へ変換して一瞬ウフっとして
「タブン」に再変換しています、今まで隠していましたが。

これは小さい頃、言葉の中の「ソ」 を「ン」へ、「ン」を「ソ」へそれぞれ
変換して遊んでいた(アホです)名残りでしょう。

気をつけていますが、たまに会話の中で、タブソね~とか使ってしまうと
「タブソ?(‐-;) 」と相手が固まってしまいます。

ラーメン → ラーメソ
・・・ 今も心の中でよく使います

ピーマン → ピーマソ
・・・ ピーマンが嫌いな子供でもピーマソなら大丈夫

パソコン → パソコソ
・・・ パソがこそこそしている様子を表現

ドラえもん → どらえもそ
・・・ もはや意味不明

単語に「ン」、「ソ」が出てくると、自然に頭の中で変換する癖が直りません。
別に困ってませんが。。。 むしろ楽しいくらい。

この癖、まこぽんだけではないはず?